診療科・部門のご紹介
歯科口腔外科
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診察のご案内
診察は予約制です。
電話予約は 052-211-7844
問い合わせは 052-961-2491
受診される場合は、事前にご予約、お問い合わせの上、ご来院ください。 -
診療方針・概要
一般歯科および口腔外科疾患に対する診療を行っております。
口腔単独の疾患以外にも全身の病気に関連する口腔内の疾患にも対応しています。
また、治療に対する相談にもきめ細やかに対応するよう心掛けています。
高度医療が必要な場合は、連携する専門医療機関へご紹介します。 -
当科の特色やできる事・できない事 注意事項
短期(1泊2日)の入院で静脈内鎮静法を併用した智歯(親知らず)の抜歯や嚢胞摘出などの小手術も行っています。
ただし、全身麻酔を必要とする手術には対応しておりません。 -
主な対象症例
一般歯科治療、抜歯、嚢胞、顎関節症、インプラント、腫瘍、外傷、炎症、口腔粘膜疾患、唾液腺疾患、神経性疾患など
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主な検査や治療の紹介
1) 歯根嚢胞
虫歯(う蝕)が進行して歯髄に感染が生じ、歯根の尖端に炎症が波及して慢性化すると歯根嚢胞が生じます。
根管治療で改善しない場合は手術により嚢胞の摘出を行います。
歯の状態によっては抜歯となることもありますが、歯が保存できる場合には歯根の尖端を切除する歯根端切除と同時に嚢胞を摘出することもあります。
2) 顎関節症
顎を動かしたときの痛みや顎関節部の雑音、開口時に引っかかったような感覚などの症状がみられます。
薬物療法以外に咬み合わせの調整、マウスピース、筋肉のマッサージや開口訓練などを組み合わせて治療を行います。
3) インプラント
抜歯や歯周病などで歯が喪失した部位に人工歯根を植立し、それを土台として人工の歯を固定する治療です。
顎骨の状態や病気、内服薬等によっては適応とならないこともあるため、十分に診断を行った上で治療可能か判断します。
4) 腫瘍
① 良性腫瘍
歯に関係した歯原性良性腫瘍と歯に関係のない非歯原性良性腫瘍があります。
問診のほかに視診・触診、レントゲンやCT、MRIなどの画像検査、病理検査などを組み合わせて診断を行います。
手術による摘出や切除を行い、経過観察を行います。
② 悪性腫瘍
がんの発生している部位や病期、組織の特徴などを総合的に診断して、治療方針を決定します。
当科では病変の診断までを行い、その後の治療に関しては連携する専門医療機関へご紹介します。 -
歯科外来診療の感染対策について
当院では歯科外来診療における診療感染対策に十分な体制の準備、十分な機器を有し、下記のとおり院内感染防止に努めています。
・歯科外来診療の院内感染防止対策について研修を受けた歯科医師が常勤しております
・院内感染防止対策について職員への研修を実施しております
・口腔内で使用する歯科医療機器等について患者様ごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底する等十分な院内感染防止対策をしております
・歯科用吸引装置等により、歯科ユニット毎に歯の切削時等に飛散する細かな物質を吸引できる環境を確保しております
・緊急時には当院当該科を連携し対応します -
担当医師
部長 宇佐見 一公 代務医師