診療科・部門のご紹介
リハビリテーション科
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リハビリテーション科の概要
中日病院リハビリテーション科は、整形外科・手外科領域や糖尿病の教育入院を中心に、運動器疾患の専門的なリハビリテーションを提供しています。
特に手外科リハビリテーション(ハンドセラピィ)では、手外科医師と連携し、最適な治療計画とリハビリプログラムを作成し、日常生活への復帰を支援しています。 -
当科の特色
1)手外科リハビリテーション(ハンドセラピィ)
名古屋手外科センターのハンドセラピィ部門では、手外科医師と密に連携し、常勤の作業療法士・理学療法士がハンドセラピストとして上肢(肘~手)のリハビリテーションを担当しています。
入院患者さんだけでなく、他医療機関から紹介された外来患者さんも対象とし、疾患や外傷からの早期回復を支援しています。
患者さんの身体の状態に合わせて、運動プログラム・通院頻度・訓練内容を個別に調整しています。
また、医師の指示のもと作業療法士・理学療法士が「手の装具(スプリント)」を作製します。
装具は安全かつ効果的にリハビリを進めるための重要な治療手段となります。
2)糖尿病教育入院での運動療法
糖尿病の教育入院では、多職種が密に連携し、運動療法による身体機能の向上と生活習慣の改善を図っています。
ウォーキング指導ではポールウォーキングを導入し、有酸素運動と筋力トレーニングを組み合わせることで、継続しやすく効果的な運動習慣の獲得を目指しています。
また、糖尿病教室での運動指導にも積極的に取り組み、患者さんの自己管理を支援しています。 -
リハビリテーション科のマインド
作業療法士・理学療法士が、急性期から社会復帰まで切れ目のない支援を提供します。
患者さんが、"その人らしい生活"を取り戻すことを大切にしています。