身体拘束の方針と実施状況

身体拘束の方針と実施状況

  1. 身体的拘束最小化について

    当院は、患者さんの尊厳と安全を守るため、原則として身体的拘束を行いません。
    しかし、患者さんの安全確保のため、病状・状態により器具・道具を利用して、一時的に患者さんを拘束して行動制限をすることがあります。
    ■身体的拘束とは
    点滴の引き抜きや転倒・転落を防ぐなどの理由で、患者さんの身体運動を制限することです。
    ■やむを得ず実施する場合(緊急やむを得ない3要件)
    生命や身体への重大な危険を防ぐため、他に手段がない場合に限り、一時的に実施することがあります。
    ①切迫性:生命や身体に重大な危険が迫っている
    ②非代替性:他に安全を確保できる方法がない
    ③一時性:必要最小限の時間に限って行う
    ■ご家族へのお願い
    ・実施に際しては、事前に医師・看護師が十分な説明を行い、ご家族様の同意をいただきます。
    ・当院では「身体的拘束最小化チーム」を設置し、一日も早い解除に向けて代替方法の検討を日々行っています。
    ■ご不明な点やご不安なことがございましたら、病棟スタッフ・スタッフステーションまでお気軽にご相談ください。
     

  2. 身体的拘束の実施割合

    対象期間:2026年5月1日~2026年7月31日

    直近3ヶ月の入院料算定日数

    直近3ヶ月の入院算定日数のうち、身体拘束を実施した日数

    身体拘束の実施割合

    8,133日

    1,164日

    14.31%

    入院料算定日数とは、患者さんお一人の入院日から退院日までの暦日数を指します。
    この表では、直近3ヵ月間に入院されたすべての患者さんの「延べ入院料算定日数」を示しています。

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