施設基準・掲示事項
看護師の負担の軽減及び処遇の改善に資する計画
看護師の負担の軽減及び処遇の改善に資する計画
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改訂日
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1)看護職員と他職種との業務分担
部署 具体的な業務等 目標達成年次 問題点と具体的な取組み内容 薬剤科 内服薬セット(入院) 一部実施済み (2024年度) 医療療養病棟は、配薬庫の内服薬セットを、薬剤師が実施しているが、一般病棟 はまだ実施できていない。 混注業務(入院)1日分注射薬の払い出し(病棟) 実施済 (継続) 高カロリー輸液のビタミン剤などの混注は薬剤師が実施している。その他1日分の抗 生剤等の薬剤を注射台に準備し、混注した高カロリー輸液と共に、病棟に払い出し をしている。 持参薬の確認及び配薬庫へのセット 一部実施済み (2024年度) 入院持参薬の確認は、薬剤師が実施しており病棟との連携が取れている。持参薬確 認後の日数分のセットが、看護師の時間外業務になることが多いため、処方日まで のセットを薬剤師が実施してもらえるよう働きかけていきたい。 手術・検査等入院目的患者の中止薬 確認 実施済 (継続) 手術・検査等入院目的患者の中止薬確認は、現在、外来看護師が入院前に行 い、入院後、病棟看護師が再度行っている。 看護師負担軽減のため、必要時、薬剤師が介入している(診療報酬加算あり)。 薬剤管理 病棟薬剤師配置 一部実施済み (2024年度) 一般病棟処置室の薬剤管理は薬剤師が実施しているが、医療療養病棟処置室の 薬剤管理は看護師が実施している。2024年度までに2病棟に1人の病棟薬剤師の配置を望む。 尚、病棟内にある救急カート内の薬品6台の薬剤管理は薬剤師が行っている。 臨床 検査料 病棟患者の指示検査の容器等 (採血スピッツ、尿コップ) 実施済 (継続) 検査オーダーに主治医が入力した検査に関して、検査技師が氏名ラベルを発行し、 容器に貼付したものを病棟に届けている。 入院患者の採血 実施済 (継続) 入院後採血のオーダーが発生した場合、採血は病棟看護師が実施しているが、歩行可能な患者のみ臨床検査室での実施可能。 放射線科 放射線科検査で使用する薬品造影剤等の準備 実施済 (継続) 放射線科で実施する検査に使用する薬品、造影剤等は放射線科で準備し使用 後、放射線科技師が補充をしている。放射線科救急カート内の薬品、注射器などを 使用した場合は、看護師が補充している。 リハビリテーション科 入院患者の送迎 実施済 (継続) 送迎が必要な患者はリハビリテーション科のスタッフが患者の送迎をしている。 -
2)看護職員の勤務の負担軽減
部署 具体的な業務等 目標達成年次 問題点と具体的な取組み内容 看護補助者の配置 患者対応及び介護業務メッセンジャー業務病棟内環境整備患者の移動、送迎介助入院カルテ、患者ラベルの準備会計連絡 実施済 (継続) 看護補助者(病棟クラーク含む)にて、左記の業務等、患者の日常生活援助も実施し、看護師が患者の看護に集中できる環境を作っている。 夜勤業務の負担の軽減 月の夜勤回数の上限設定、シフト間隔の確保、連続休みの確保、夜勤明け休みの確保 実施済 (継続) 様式9(72時間以内の徹底)の確認。 看護協会「夜勤交代勤務ガイドライン」に沿った勤務表作成。 各病棟師長が作成した勤務表を看護部長が点検し、基準の確保ができているかを確認する。 妊娠・子育て中の看護職員に対する配慮 夜勤免除制度、連続休みの確保、希望時配置転換 実施済 (継続) 職員規約に制定し、対象職員、管理者に周知している。