看護部のご紹介

看護部のご紹介

ごあいさつ

当院は、江戸時代に、名古屋城まで繋がっていたとされる歴史ある本町通りに、平成18年に移転してきました。健診センターと診療を兼ね備えており、健診からの二次検査や生活習慣病の治療も外来で継続することができます。整形外科においては、手外科に特化した病院として、市内外の病院から多くの紹介があり、手術等の対応をしています。また、入院は、近隣の高度急性期病院の後方支援病院として、紹介患者さまの受け入れをしております。

国は、住み慣れた地域で、必要な医療・介護サービスを受けつつ、安心して自分らしい生活を送る社会を目指しています。療養の場が、「病院」から「在宅」へ変わる中、当院では、今後、入院される前から退院後の生活を見据えた入退院支援、在宅での生活の支援などに、取り組んでいきたいと思います。多職種と連携して、必要なサービスへつなぎながら、地域の皆さまの生活を支える一端を担う病院になれるよう努力していきます。

少子高齢化、認知症の増加、看取りの場を在宅へ等、看護師への社会のニーズは変化しています。今後は‘想像力’‘創造力’を発揮し、判断できる看護師の育成が必要となります。看護部では、クリニカルラダーを活用し、ラダー別研修や、院外の研修等を提供しています。研修の学びから、目の前の患者さまにはどんな看護が必要なのか、常に考えることができる看護師の育成を目指しています。そして、それぞれがやりたい看護が患者さまに提供できるよう支援していきます。看護部の理念である「心をこめた看護」を基本に、これからも患者さまやその家族が笑顔になれる看護を目指していきたいと思います。

看護部長 押部 優子

看護部理念

「 私たちは患者様お一人お一人の人権を尊重し、心をこめた看護を提供します 」

看護部方針

  • 安全で質の高い看護を提供する
  • 地域における当院の役割を理解する
  • 病院経営に積極的に参画する
  • 社会人基礎力を身につける

看護部目標

  • 安全で質の高い看護を提供する
  • 地域における当院の役割を理解する
  • 病院経営に積極的に参画する
  • 社会人基礎力を身につける

看護単位

  • 一般病床42床
  • 医療療養病床51床
  • 外来・手術室・内視鏡

看護配置

  • 一般病棟
    看護師10:1
    夜勤2交替 3名夜勤
  • 医療療養病棟
    看護師20:1、看護補助者20:1
    夜勤2交替 3名夜勤(看護師3名または看護師2名、看護補助者1名)

看護提供方式

  • 一般病棟:固定チームナーシング+受け持ち制
  • 医療療養病棟:固定チームナーシング+受け持ち制+PNS

看護師教育

スタッフ一人一人のモチベーションを高め、看護師が個人として、医療チームとして成長できるようサポートしていきます。

教育目標

  1. 患者を理解し、質の高い看護が提供できる
  2. 組織における看護の役割を理解し、医療チームと協力することができる
  3. 高い倫理観を持ち、社会人として責任ある行動をとることができる
  4. 専門職業人として自己学習を継続できる

中日病院ラダー表

ラダー別看護師教育計画

平成27年度研修内容

※レベルⅠ・・・新人看護職員研修
※レベルⅡa・・・事例検討とは
急変時の対応
看護記録
※レベルⅡb・・・症例検討とは
リーダーシップ
退院調整
※レベルⅢ~Ⅳ・・・院外研修
問題解決技法
※集合研修

看護部年間活動について

4月:各部署各委員会年間計画発表
5月:接遇研修
6月:感染
7月:接遇研修・ベッドサイドモニター、褥瘡
9月:医療安全
10月:災害看護
1月:感染
2月:医療安全
3月:看護研究発表・活動報告
その他

※院外研修

名古屋市看護職員研修
(看護管理者研修・中間看護職員研修・看護実習研修・新人看護職員研修)
愛知県看護研修センター
(臨地実習指導者講習会・中間看護職員研修・看護職員実務研修会・院内教育担当者研修)
愛知県看護協会研修(32件)
その他(学会・研究会etc)

糖尿病療養指導

糖尿病透析予防委員会

糖尿病専門医を中心に薬剤師、検査技師、理学療法士、看護師、医事課が集まり、適宜勉強会の開催、月一回の糖尿病教室の開催、世界糖尿病デーの啓蒙活動をしています。

地域医療連携室・患者相談室

看護師2名を専従として、患者・家族支援を行っています。外来相談、入院に関する相談、退院に関する相談等、地域の医療機関と連携をとりながら、ニーズに応じた支援を行っています。

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